会社経営者・個人事業主をはじめ、
個人においてこれからの資産形成について
ポートフォリオヒアリングから最適な方法について
コンサルティングを実施するサービスです。

老後2,000万円問題や100年生存時代に突入した日本において、金融庁も「貯蓄から資産形成へ」の大号令を20年前から行っているにもかかわらず、世界に比べて個人の資産形成は進んでいません。 その一番の問題は世界的にみて日本における金融リテラシーの低さが原因のひとつだと言えます。そのため国内の金融機関が販売している金融商品の良し悪しや、投資していくための知識、税金知識、相続関連など「わからない」ために損をしたり、適切な判断ができない方が多くいます。 責任世代という定義も、子どもあり家庭、DINKS、お一人様と多様化するなか、家計コントロールの難しさ、コロナ禍などでの社会情勢不安も相まってさらに将来への漠然とした不安を抱える現状のある日本。 まずは家計の無駄を見直し、将来のために最適な「お金を働かす方法」での資産形成を行っていく考え方やノウハウを身につけることが重要だと考えます。